各誌にも取り上げられた話題の薄皮餃子です。
*最近では、『ワイン王国』に掲載されました(2016年8月)。

(『週刊アスキー』より抜粋) 今回は、週アス編集部からの激烈推薦商品。東京は高円寺にある餃子屋さん『餃子バル』の薄皮パリパリ餃子です。いやー、マイった。ウマかった。知り合えて幸せっス。そんな気分になる餃子です。

 なにがうまいって、いちばんは皮ですかね。薄いのにモッチモチ。強火で焼けば香ばしく、水加減をまちがえて蒸し餃子っぽくなってしまっても、これがまたフックラ。ダメ調理人がどう料理したって失敗にならないほどおいしいのだ。これにラー油でなく、特製ダレとオリジナルのユズ胡椒をつける。新鮮! 野菜のシャキシャキ感が残るジューシーな具と、皮のバランスも見事!

 お店でも口コミとリピーターでお客さんも急増中とか。納得。お取りよせマニアとしても、こういう知る人ぞ知る名品に出会うと、すごく得した気分になります。

約10年前